ひなたぼっこ。
 
もう自由なのさぁ~(´・ω・`)ノシ
 


2006年3月6日を表示

Fate・第九話「月下流麗」感想。

 柳洞寺に行って、アサシンと対峙するセイバーさん。
ここまでは、ゲームと一緒なのですが・・・・「ライダーとキャスターの戦いってあったっけ・・・?」っと、夜中にツッコミ。
ゲームでは、death Endで微妙に出てくるんですけどね、2人共。
一方、衛宮家では・・・左手が痛むということで、士郎起床。
セイバーがいないと気付き、自転車に乗って急いで柳洞寺へ。

アサシンの攻撃に苦戦するセイバーは、このままでは不利になると悟って、不可視の剣を開放する。
剣を開放した後、多大な風が剣を覆う。
ようやく、柳洞寺についた士郎は風を受けながらもセイバーに駆けつける。
ライダー、キャスターもセイバーの魔力開放に気付き、ライダーはここで退散する。・・・何しに来たのかはっきり目的はわかりませんでしたけど・・^^;
セイバーが剣を振ろうとした瞬間、士郎到着~。
だけど、第三者の気配に気付いた士郎は声をあげる。
それに伴ってセイバー・アサシンも気付き・・・・。
第三者の人物は、素早く気配から消えていく.
結局、セイバーは剣を振らず。アサシンは、退散する。
アサシンが退散した後、魔力を使いすぎて、石段の上から倒れてしまう。士郎がキャッチするとセイバーは眠っていた。
セイバーを背負って衛宮邸へ。自転車は置き去りです。

玄関に到着して、セイバーをおろすとそこには凛がいた。
凛は、柳洞寺での出来事を悟り、とりあえずセイバーを休ませることを優先した。
居間でお茶を淹れながら、待ち構えると凛・セイバー登場。
休ませている時にセイバーは起きたらしい。
セイバーは徹底的に士郎の甘さを突く。
そこで、士郎は時間の許す限りでセイバーに剣術を習うことを決意した。
第九話はここまでです。
はっきり言って・・・進むのが早いのか遅いのか微妙なところです。
オリジナルも少し入っているみたいなので・・。
次回は「穏やかな幕間」です。



3月6日(月)20:58 | トラックバック(94) | コメント(0) | Fate/stay night | 管理


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