Fate・第九話「月下流麗」感想。 |
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| 柳洞寺に行って、アサシンと対峙するセイバーさん。 ここまでは、ゲームと一緒なのですが・・・・「ライダーとキャスターの戦いってあったっけ・・・?」っと、夜中にツッコミ。 ゲームでは、death Endで微妙に出てくるんですけどね、2人共。 一方、衛宮家では・・・左手が痛むということで、士郎起床。 セイバーがいないと気付き、自転車に乗って急いで柳洞寺へ。
アサシンの攻撃に苦戦するセイバーは、このままでは不利になると悟って、不可視の剣を開放する。 剣を開放した後、多大な風が剣を覆う。 ようやく、柳洞寺についた士郎は風を受けながらもセイバーに駆けつける。 ライダー、キャスターもセイバーの魔力開放に気付き、ライダーはここで退散する。・・・何しに来たのかはっきり目的はわかりませんでしたけど・・^^; セイバーが剣を振ろうとした瞬間、士郎到着~。 だけど、第三者の気配に気付いた士郎は声をあげる。 それに伴ってセイバー・アサシンも気付き・・・・。 第三者の人物は、素早く気配から消えていく. 結局、セイバーは剣を振らず。アサシンは、退散する。 アサシンが退散した後、魔力を使いすぎて、石段の上から倒れてしまう。士郎がキャッチするとセイバーは眠っていた。 セイバーを背負って衛宮邸へ。自転車は置き去りです。
玄関に到着して、セイバーをおろすとそこには凛がいた。 凛は、柳洞寺での出来事を悟り、とりあえずセイバーを休ませることを優先した。 居間でお茶を淹れながら、待ち構えると凛・セイバー登場。 休ませている時にセイバーは起きたらしい。 セイバーは徹底的に士郎の甘さを突く。 そこで、士郎は時間の許す限りでセイバーに剣術を習うことを決意した。 第九話はここまでです。 はっきり言って・・・進むのが早いのか遅いのか微妙なところです。 オリジナルも少し入っているみたいなので・・。 次回は「穏やかな幕間」です。
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3月6日(月)20:58 | トラックバック(94) | コメント(0) | Fate/stay night | 管理
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