Fate・第八話「不協の旋律」感想。 |
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| Fate・第八話「不協の旋律」 間桐慎二の自宅に呼ばれ、士郎は付いて行く。 ライダーが側にいながら、淡々と慎二と話す士郎は、まず校内に張った結界について問いただす。 慎二は、他のサーヴァントから身を守るためだと答える。 そのことより慎二は、士郎と組んで凛を倒そうと持ちかけるが、きっぱりと断る。 納得した慎二は、最後に柳洞寺に身をおいているサーヴァントの話を耳にする。 それから、間桐邸の門までライダーに見送りをされた時に、柳洞寺のサーヴァントについてもう少し詳しく聞く。 ライダーは、柳洞寺に身を置いているサーヴァントは、「魔女」だと言って、士郎を見送った。
衛宮邸に帰るとそこには、怒ったセイバーと凛がいた。 いつものように「帰りが遅い!」と怒るセイバー。 凛は、「協力関係になったから、下宿するのは当然」と言い出す。 凛は、台所に立て料理を作り出す中・・・・桜がいつものようにやってきて、迎える3人。 桜は、凛がいることに対して驚きを隠せない様子。 凛は、桜を説得するが聞き入れない桜。 不機嫌なまま上がる桜を呆然と見ていたときに、藤村先生がやってくる。 夕食-凛に家庭の事情を聞いた藤村先生は反対するものの、凛に言いくるめられてしまう。 桜・藤村先生が帰った後、会議を行う。 まず、慎二がマスターと言うことと、柳洞寺に住んでいるサーヴァントについて話す。 セイバーは、攻め込むと言い出すが、士郎・凛は反対する。 夜-皆が寝静まった後、セイバーは1人で柳桐寺のサーヴァントに太刀打ちしようと試みる。 柳洞寺の前には、アサシンが待ち構えていて・・・。 八話はここまでです。 現在の展開から見ると、セイバールート一直線ですね。
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2月27日(月)19:48 | トラックバック(47) | コメント(3) | Fate/stay night | 管理
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